【正課/行事】令和5年度卒業研究・修士論文発表会

令和５年度卒業研究・修士論文発表会が、1月20日に行われました。

卒業生3名と修論生３名が発表しました。

久しぶりに対面で開催することができ、程よい緊張感のもと大変有意義な発表会となりました。また、たくさんのO B・O Gの方にご参加いただき、貴重なご意見やフィードバックを提供してくださいました。

この1年間、さまざまな課題に直面してきましましたが、最後まで共に走り抜くことができました。その成果を十分に発揮することができた発表会になったと思います。
発表者の皆さん、本当にお疲れ様でした。

以下題目

［卒業論文］

（体育専門学群生）

大熊　健　「低山における登山者の怪我への調査意識」

木之下歩夢　「ASEが大学水球選手の集団凝集性に及ぼす影響」

工藤優太　「茨城県におけるダイビング業界の現状 ーコロナ禍のショップ経営状況・ダイビングイメージに着目してー 」

［修士論文］

（人間総合科学研究群生）

金谷洸晟　「自然体験宿泊学習が学級風土に及ぼす影響 ー児童生徒の生きる力と引率教員の資質能力との関係に着目してー 」

折居巧朗　「組織キャンプが高校生の原生自然観へ及ぼす影響」

谷中理矩　「MTBトレイルビルド活動によるアウトドアフィールドへの地域愛着に関する研究」

○日程
令和６年1月20日（土）
○場所
筑波大学　5C507

工藤(U4)