[正課/研究] 令和4年度卒業研究・修士論文発表会 |
令和4年度卒業研究・修士論文発表会が、1月21日に行われました。
卒論生5人と修論生1人が発表しました。
オンライン開催ということで、遠方にお住まいのOB・OGの方も多くご参加くださりました。
鋭いご質問や助言、示唆に富んだご意見をたくさんいただき、非常に有意義な発表会となったのではないかと思います。
また、ご欠席されていたOB・OGの方々からも、多くの励ましのメッセージをいただきました。
ありがとうございました。
この1年、それぞれ何度も研究の壁にぶつかりながら、前に進み続ける姿を間近で見てきました。
その成果が十分に発揮された発表会になったのではないかと思います。
発表者の皆さん、本当にお疲れ様でした。
以下題目
[卒業論文]
伊藤 百合子 植村直己の単独行動に学ぶ現代的な教育意義に関する研究
小丸 未来 新聞におけるグランピングに関する記事の内容変遷
永山 遼真 オリエンテーリング競技を始める動機に関する研究
林 わこ 組織キャンプが高校生の自然観に与える影響
藤川 萌 学校教員の自然体験活動に対する認識 ―資質能力と教育的効果に着目して―
[修士論文]
川島 才路 組織キャンプにおける指導経験が学生スタッフのライフスキルに及ぼす影響
投稿者:Mt.修論1合目の森山(M1)