【課外/講習会】アーティスティックスイミング東京五輪日本代表内定選手 チームビルディング研修

 

9月5日、アーティスティックスイミングの日本代表の皆さんが筑波大学の野性の森に来られました。
2017年まで「シンクロナイズドスイミング」と呼ばれていた、
略してアーティス、そして愛称はマーメイドジャパンの皆さんです。

野性の森に来られる前の日に、日本水泳連盟が東京五輪の代表8名の内定を発表…と、ニュースに出ていました。
その8名の皆さんと、ファシリテーターのムーミンパパこと坂本先生で、様々な課題に挑戦しました。

 

 

 

午前午後と、がっつりと、様々な課題に挑戦されていました。
課題に取り組む中で、身体の柔らかさや手足の長さ、身体に叩き込まれたリズム感、人を持ち上げるリフト動作、肩の強さ…など、専門競技の特性が随所に垣間見えたのが印象的でした。

中でも、目隠し&会話なし&音を立てての合図なしという状況でも、
一度動き出せば一定のリズムで足踏みがピタッと揃って進むトロリーは圧巻で、初めて見る光景でした。

 

それを見ながら感動していると、お隣にいた監督が、
水中でのリズムの取り方や、リフトを挙げる時の合図のこと、水中での距離感の感じ方…など、
これまで知る由もなかったアーティスの技術のお話をしてくださり、
普段の練習がこんな場面でも発揮されているのだということを感じることが出来ました。

 

最後のトラストフォールでは、
オリンピックに向かう覚悟と、
最年長の選手がかっこよく背中で後輩たちを引っ張る姿が印象的でした。

 

このメンバーで、補欠なしで東京オリンピックに向かうとのことでした。
また、オリンピックで心から応援したい競技が増えました。

****************************

日時:2019年9月5日(木)

参加者:アーティスティックスイミング日本代表選手8名、監督コーチ2名

場所:筑波大学 野性の森

指導者:

統括・ファシリテーター  坂本 昭裕(筑波大学体育系 教授)

サポート         佐藤 冬果(筑波大学博士後期課程2年)

****************************

投稿:8人の輪の中に入った前後左右と、受け止める側に入ったトラストフォールがいい思い出になりました 佐藤