【課外/受託】ハンドボール女子日本代表野外研修 |
3月20日(水)、筑波大学野性の森に於いてハンドボール女子日本代表野外研修が行われました。
○目的
自然環境の中で、集団で課題を解決する各種の活動(A.S.E)を通して、
1)心身をリフレッシュし、
2)プレーヤー相互の理解を深め
3)創造性を養い
4)チームワークの向上を図る
○日程
平成25年3月20日(水)
○活動場所
筑波大学野外運動実習場 野性の森
○参加者
ハンドボール女子日本代表 選手16名
○スタッフ
坂本 昭裕(筑波大学体育系 教授)
向後 佑香(筑波大学体育系 特任助教)
清水 啓一(筑波大学大学院)
佐藤 冬果(筑波大学大学院)
2グループに分かれて行われたASE研修では、トップアスリートならではの高いパフォーマンスや、迫力、勢いに指導スタッフも驚かされました。また、研修後に行われた懇親会では、選手・チーム関係者・筑波のスタッフが一緒になって盛り上がる場面もあり、笑顔や歓声の絶えない充実した研修になったと思います。
ハンドボール女子日本代表の今後の発展をお祈りいたします。
(投稿:M2 清水)