【課外/講習会】日本ハンドボール協会 女子日本代表チーム 野外研修プログラム

ハンドボール女子日本代表の皆さんが野性の森に来てくれました!

始動したばかりの代表チームの合宿のプログラムの一環としてASEを行いました。

明るくはつらつとした選手のみなさんからはとてつもないパワーとエネルギーを感じました。

さすが日本代表!なだけあって、普通の人では難しいウォールも持ち前の身体能力の高さを活かしてなんなくクリア!

ASE終了後の懇親会でも、気持ちよく料理を食べてくださいました。

トップアスリートを目の前に、とても貴重な経験となりました。

選手のみなさんにとっても、野性の森でのASEが実りある経験となることを願っています。

ハンドボール女子日本代表の皆さんのご活躍を、応援しています!

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◯日時  2018年4月27日(金)


◯場所  筑波大学野外運動実習場「野性の森」

◯目的  自然環境の中で、小集団で課題の解決を要する各種活動を通して、

1)心身をリフレッシュし、

2)参加者相互の理解を深め、

3)創造性を養い、

4)チームワークの向上を図る。

◯ハンドボール女子日本代表選手 17名 スタッフ6名

◯指導者
統括

渡邉 仁(筑波大学体育系 助教)

ファシリテーター

AGroup 渡邉 仁(筑波大学体育系 助教)

BGroup 佐藤 冬果(筑波大学大学院博士後期課程1年)

CGroup 坂谷 充(筑波大学体育系特任助教)

食料

飯野 亜耶奈 (筑波大学大学院博士前期課程2年)

小西 諒(筑波大学大学院博士前期課程1年)

補助スタッフ

山岸 夏希(筑波大学体育専門学群4年)

福島 暉人(筑波大学体育専門学群3年)

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投稿:シェフ飯野(MC2)