【正課/実習】共通体育スノースポーツ

2017年2月17日〜21日に新潟県岩原スキー場にて、共通体育の集中授業、「スノースポーツ」が行なわれました。

野外研からは、補助員としてM1の吉沢と飯野が参加しました。

スキー、スノーボードをそれぞれで選択し、技術レベルに合わせて班わけされ、講習を受ける形となります。

実習初めの数日は天気に恵まれず、雨の中講習を行う日もありました。

スノースポーツをもう一度やりたいと思うかは、初めて経験した日の天気で決まる、と誰かが言っていたのを覚えています。今回の実習でスキースノボ初体験の学生にとっては、もしかしたら過酷な環境下であったかもしれません。

しかし、夜の間に雪が降り、パウダースノーの経験もできました。

５日間という短い期間ではありますが、様々な天候の中で貴重な経験となったのではないでしょうか。

実習期間中に、補助員吉沢と飯野もスノーボードを初挑戦！（吉沢は２回目かな？）

同期吉沢に、スキー技術は追いつかないけど、スノボでは負けたくないと思った飯野でした。

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日程：2017年2月17日～21日

場所：新潟県岩原スキー場

参加者：筑波大学学群生および大学院生　48名

指導スタッフ：

外来講師：森田啓（千葉工業大学）、伏見知何子（スノーボードスクールSTEP7)

学内講師：白木仁、小俣幸嗣、高木英樹、坂本昭裕、榎本靖士、鍋山隆弘

ドクター：向井直樹

特任助教：坂谷充、朴京眞、柏倉秀徳

補助員：吉沢直、飯野亜耶奈

投稿：飯野（MC１）