【課外/講習会】JOCナショナルコーチアカデミー「野外研修」

 

今年度も、JOC(日本オリンピック委員会)ナショナルコーチアカデミーの一環である「野外研修」が、野性の森にて行われました。

 

JOCの㏋によると、このアカデミーは『国際的競技水準を踏まえた強化ができる、プロフェッショナルなコーチを育成・養成』することを目的に、『各競技団体が推薦するJOC専任コーチングディレクターとその候補者』を対象に行われているアカデミーだそうです。

 

今回の講習会を受けた方々の中にも、メダリストの方や、代表チームの指導者の方がいらっしゃいました。

 

私自身、各競技を代表する指導者の方々を前に、とても緊張したASE指導となりました。

 

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ASEの際中では、とにかく主体的に活動する姿が印象に残ってます。

 

本気で、楽しみ、解決しようとし、悔しがる姿。

 

こちらまで一緒に活動してみたいと思わされるような雰囲気でした。

 

また、指導者である我々に対しても、お気遣いくださる場面が多く、「一流の方は、こういった部分まで一流なんだなぁ」と感じました。

 

 

 

以前、私の指導教員である渡邉先生からこんな話をして頂いたことがあります。

 

「この研究室では、普通では会うことができないような方達と野外活動を通して出会うことができる。

その出会いから学べることは非常に大きいものになると思うよ。」

 

 

今回のプログラムは、まさにそんなことを実感するような時間になりました。

 

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<日 時> 平成28年9月13日(火) 13:00〜18:00

 

<場 所> 筑波大学野外運動実習場 野性の森

 

<目 的>

野外でのグループ体験を活用したメンタルトレーニングの方法について実際体験を通して研修する。

特に、グループ体験から、

1)対人相互理解(自己理解、他者理解)を深め、

2)コミュニケーション力を高め、

3)チームビルディングを図りながら、コーチとしての資質を高める。

 

<参加者 >

JOCナショナルコーチアカデミー受講者 36名

JOCスタッフ 5名

計41名

 

<指導者>

統括   坂本 昭裕 (筑波大学体育系 教授)

ファシリテーター

group A   坂谷 充  (筑波大学体育系 特任助教)

group B 大友あかね (筑波大学研究員)

group C   吉沢 直  (筑波大学大学院体育学専攻1年)

group D   坂本 昭裕 (筑波大学体育系 教授)

 

スタッフ   佐藤 冬果 (筑波大学大学院体育学専攻2年)

〃    飯野亜耶奈 (筑波大学大学院体育学専攻1年)

 

 

<講習時程>

13:15  開講式、オリエンテーション

13:30  準備運動、導入ゲーム

A.S.E(Action.Socialization.Experience)

15:45  A.S.E終了、ふりかえり、まとめ

16:15  実習終了

懇親会

 

投稿:吉沢