【正課/実習】共通体育スノースポーツ

2016年2月18日～22日に、新潟県岩原スキー場で共通体育の集中授業、スノースポーツが実施されました。

野外研からは、TAとして藤田・大友の2名が参加しました。

体育専門学群の雪上実習とは異なり、様々な学群、研究科から受講生が集まります。また、スキーだけではなく、スノーボードも本格的に教わることができるのも「スノースポーツ」の魅力の一つです。

実習中は、晴れたり、雨が降ったり、吹雪いたり…。スキー場と言えども自然の力には敵いませんね。

楽しみにしていたナイターは生憎の雨模様でしたが、最終日は晴天の中パウダースノーを満喫することができました。

先生方が熱心にご指導してくださったおかげで、初めてスノースポーツに触れた学生も、経験者も大満足の5日間だったのではないでしょうか？

私事ですが、これまで、スノースポーツは先生・先輩方からいただいた装備で楽しんできました。が、このたび初めて自費でスノーボードを購入しました。いつかはスノーボード1班のように華麗に滑れるように、そしてBCにスノーボードで挑めるように…。これから特訓したいと思います！

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日程：2016年2月18日～22日

場所：新潟県岩原スキー場

参加者：筑波大学学群生および大学院生　46名

指導スタッフ：

外来講師：森田啓（千葉工業大学）、伏見知何子（スノーボードスクールSTEP7)

学内講師：白木仁、小俣幸嗣、高木英樹、坂本昭裕、榎本靖士、鍋山隆弘

ドクター：向井直樹

特任助教：坂谷充、朴京眞、田部井祐介

補助員：藤田花子、大友あかね

投稿：大友（M2）