【課外/講習会】JFAアカデミー福島 Outdoor Training Program

今年も、JFAアカデミー福島の新入生たちが野性の森にやってきました！
JFAアカデミー福島とは、HPによると
『ロジング形式（寄宿制）で、長期にわたって選手を教育・指導するエリート育成機関です。
サッカーのみならず、国際社会にも貢献できる真のリーダーの育成を目指しています。』とのこと!!

野性の森での研修も今年で10年目。
1期生から始まり、今年は10期生が元気いっぱいに課題に向かう姿を見せてくれました！

これから始まる新生活＆長い付き合いになるのであろう仲間たちとの関わりに活かせる何かを感じるきっかけになっていれば嬉しいです！
みなさんのご活躍、期待しています！

 

 

にゃんちゅう渾身の「アメーバ」

（アイスブレーキングゲーム、進化ジャンケンより）

 

 

 

 

 

 

 

食事作りの説明をする我らが坂本先生。

イラストは新院生、新井の作品。

 

 

 

 

 

 

慣れない調理にもチャレンジしました。

自分たちでうまく役割分担する姿はさすが!!でした。

新井カメラマン、いい写真を撮りますね！

 

 

 

 

 

斜めウォールを登り切りました！

諦めかけた瞬間もありましたが、最後まで挑戦し続けた結果ですね！

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にはバックフライングを行いました！

「ふゆりんもでしょ！」と声をかけてくれたみんな。

体格差?もあるのでかなり不安でしたが、

想像以上にガッシリ、安定感満載で受け止めてくれました。

頼もしかったです！

 

 

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○日時　　2015年4月18日（土）
○場所　　筑波大学野外運動実習場「野性の森」
○目的　　自然の中で、グループで問題を解決する仲間づくりゲーム（A.S.E.）を行うことによって、
　　　　　　1）お互いをよく知り、
　　　　　　2）新しいアイデアを考え出し、
　　　　　　3）チームワークを高める。
○参加者　アカデミー福島10期生　16名、　スタッフ　 2名
○指導者　 統括　　　 　坂本　昭裕　（筑波大学体育系　教授）
　　　　　 グループ① 　佐藤　冬果　（筑波大学大学院体育学専攻2年）
　　　　　 グループ②　 大友あかね　（筑波大学大学院体育学専攻2年）
　　　　　 研修　 　　　新井　洸真　（筑波大学大学院体育学専攻1年）

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投稿:子どもたちに「体重は!?」と聞かれました。体重はリンゴ3つ分です。佐藤冬果