【課外/受託】東京外国語大学端艇部野外研修プログラム

野性の森にて東京外国語大学端艇部の野外研修プログラムが行われました。

夏を思わせる日差しの中、4グループに分かれてASEを行いました。

はじめは遠かったお互いの距離感が活動が進むにつれて縮まっていく様子が窺えました。

研修が終了する頃には「疲れたー」との声も聞こえ、充実した研修になったのではないかと思います。

それぞれが感じたことをこれからの活動に活かしていただければ嬉しいです。

今後のご活躍、期待しています。

  

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○日時:2014年5月31日(土)10:00~15:00

○場所:筑波大学運動実習場 野性の森

○目的:自然環境の中で、集団で課題を解決する各種の活動(A.S.E.)を通して、

    1)心身をリフレッシュし、

    2)自分や他者の理解を深め、

    3)創造性を養い、

    4)チームワークの向上を図る。

○参加者:東京外国語大学端艇部 28名

東京外国語大学端艇部指導者 5名

○指導者:統括(group A) 渡邉 仁(筑波大学体育系助教)

     班付指導

        group B  向後 佑香(筑波大学体育センター特任教授)

        group C  山川 晃(筑波大学大学院人間総合科学研究科2年)

        group D  大友 あかね(筑波大学大学院人間総合科学研究科1年)

 

(M1 大友あかね)