【正課/行事】筑波大学体育専門学群新入生オリエンテーションⅢの指導

平成26年度の体育専門学群新入生を対象に行われた新入生オリエンテーションにおいて、

野外運動研究室の室員がアイスブレーキングの指導を担当しました。

アイスブレーキングゲームは見学先(国立競技場、もしくはJISS/NTC)まで帯同して現地で実施。

屋外で新入生たち80人を1人で担当したので、大きな声を出さねばならず、

後半はのどの痛みに耐えながらの指導でしたが、

フレッシュな新入生たちが徐々に打ち解け合っていく様子を間近で感じることが出来ました。

改修前の国立競技場(の練習場)でアイスブレーキングゲームが出来たことは、

新入生にとっても、私たちにとっても素敵な思い出になりました。

 

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〇日時:平成26年4月10日

〇目的:1.学生・教員とのコミュニケーションを促進する

    2.体育専門学群生としての意識を向上させる

    3.体育・スポーツ科学につながる科学的思考力を刺激する

    4.知的好奇心を高め、意欲的な知の発見機会に触れる

〇対象:平成26年度体育専門学群新入生 約250名

〇指導者:Aグループ(87名、JISS/NTC見学):山川晃(筑波大学大学院体育学専攻2年)

     Bグループ(86名、国立競技場/秩父宮博物館見学):藤田花子(筑波大学大学院研究生)

     Cグループ(86名、国立競技場/秩父宮博物館見学):佐藤冬果(筑波大学大学院体育学専攻2年)

 

 

投稿:何度も新入生に間違われ、まだまだ見た目は新入生レベルであることが証明された M2佐藤冬果