【課外/受託】とわの森三愛高等学校テニス部グループワーク

3月22日、とわの森三愛高等学校テニス部のグループワーク研修が行われました！

新1年生グループ、新２～３年生グループの２班に分かれ、それぞれ課題と野外炊事に取り組みました。

新１年生グループは初めて出会ってからまだ５日目だったこの日。

悪戦苦闘しながらも、徐々にコミュニケーションも深まっている様子でした。

上級生チームはさすが。それでも、仲間の新しい一面を知ることが出来たりと、有意義な一日になったようでした。

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〇日程：2014年3月22日(土)

〇場所：筑波大学野外運動実習場　野性の森

〇目的：野外でのグループ体験を活用したメンタルトレーニングの方法について実際体験を通して研修する。

　　　　特に、グループ体験から、

　　　　　1）対人相互理解（自己理解、他者理解）を深め、

　　　　　2）コミュニケーション力を高め、

　　　　　3）チームビルディングを図り

　　　　　ながら、トップアスリートとしての資質を高める。

〇参加者：とわの森三愛高校テニス部　生徒19名

〇指導者：

統括　　　　　 　　　　坂本　昭裕（筑波大学体育系　教授）

ファシリテーター(班付き指導者)

　　　　　　　　　 　　佐藤　冬果　（筑波大学大学院体育学専攻2年）

            　　　　 　山川　 晃 　（筑波大学大学院体育学専攻1年）

食料   　　　　　　　  向後　佑香　（筑波大学体育センター　特任助教）

　　　　　　　　　　 　大友　あかね（筑波大学体育専門学群4年）

投稿：M2　佐藤冬果