【課外/受託】立正大学サッカー部野外研修

下記の通り、立正大学サッカー部の野外研修プログラムが行われました。

 

○日程 2013年8月8日

○場所 筑波大学 野性の森

○目的

自然環境の中で、集団で課題を解決する各種の活動(ASE)を通じて、

1)心身をリフレッシュし、

2)自分や他者の理解を深め、

3)創造性を養い、

4)チームワークの向上を図る。

○参加者 立正大学サッカー部 36名

○指導者

統括    渡邉 仁(筑波大学体育系助教)

グループA 向後 佑香(筑波大学体育センター特任助教)

グループB 井上 望(駿河台大学非常勤講師)

グループC 清水 啓一(筑波大学大学院体育学専攻2年)

グループD 佐藤 冬果(筑波大学大学院体育学専攻2年)

グループE 藤田 花子(筑波大学体育専門学群4年)

食料     渡 元春(筑波大学体育専門学群4年)

 

研修では、ASEと野外炊事を行いました。

様々な学年が混ざったグループ編成でしたが、研修が進むにつれ、学年の壁がなくなり、

ひとつのグループとなっていく様子がよく伝わってきました。

さすが体育系大学生、といった様子で、前向きで、ガッツあふれる活動の様子が印象的でした。

この研修で得たものをいかして、サッカー部として活躍してもらいたいなと思います!

 

(投稿:M2 佐藤冬果)