【課外/オプション】学会遠征 in白山

お盆休みが明け、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、時は遡り2026年7月3日(金)、学会遠征と題して日本三霊山の一つである白山(2,702m)に登ってきました。

今回の山行は、7月4日〜5日に岐阜県白川郷で開催された日本野外教育学会に合わせて企画された、題して「学会遠征 in 白山」です。

【今回のルート】

別当出合登山口 → 殿ヶ池避難小屋 → 白山雷鳥荘 → 白山(御前峰) → 白山雷鳥荘 → 甚之助避難小屋 → 別当出合登山口

朝7時前、別当出合登山口をスタートしました。天候が心配されましたがなんとか持ち堪え、全員元気に歩き出しました。朝はとても涼しく、順調なスタートを切ることができました。

白山は日本百名山のみならず「花の百名山」にも選ばれており、この日も綺麗なニッコウキスゲが咲き誇っていました。

観光新道を抜け、殿ヶ池避難小屋に到着すると素晴らしい景色が広がっており、それまでの疲れが一気に吹き飛びました。

さらに歩みを進め、ついに白山雷鳥荘へ到着。立派な山小屋の後ろに雄大な白山が聳え立つ光景は圧巻でした。

 

山小屋から最後のひと登りを終え、ついに山頂(御前峰)に到着!

山頂から見下ろす火口湖や残雪など、目に入るすべての景色に心を打たれました。

  

山頂からの絶景をしばし堪能したあと、当初の予定を変更し、翠ヶ池(みどりがいけ)や千蛇ヶ池(せんじゃがいけ)をぐるっと周回して白山雷鳥荘へ戻るコースを歩きました。火口湖は冷たく、思った以上に水深があり少し恐怖覚えるほどでした。

下山は黒ボコ岩→砂防新道のルートを選択しました。遠足の日の前日現象で前夜あまり眠れなかったメンバーが多く、下山途中は少々辛い場面もありました。

それでもなんとか無事に別当出合へと帰着。久しぶりのロングコースで身体はかなり疲れましたが、素晴らしい景色に出会え、何よりたくさんの野外研の仲間と一緒に登ることができて最高に楽しい山行となりました。

下山後は、この日の宿泊地である金沢へ移動(金沢初上陸!)。美味しいお寿司を堪能し、翌日からの学会発表・参加に向けて早めに就寝しました。

野外研の仲間たちと登った白山。とにかく最高の時間でした。

深田久弥は『日本百名山』の中でこう記しています。

「日本人はたいていふるさとの山を持っている。山の大小遠近はあっても、ふるさとの守護神のような山を持っている・・・私のふるさとの山は白山であった。」

みんなの「ふるさとの山」はどこだろう。いつか一人ひとりの原点となる山を一緒に巡ってみたいし、私のふるさとの山にもみんなを連れていきたい。そんなことを感じた白山登山でした。

やっぱり山は最高です。

さて、白山、金沢をあとにした私たちは学会の舞台・白川郷へ——。

To Be Continued…(野外教育学会編もお楽しみに!)

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■ 日時:2026年7月3日(金) 

■ 場所:石川県白山市、金沢市

■ 参加者:ニコ、はっしー、てん、ぼく、ぴょん吉、うた、ゆいP

■ 投稿:はっしー(MC1)

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