修士・博士論文

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修士論文題目一覧

年度

氏名

論文題目

R5修 谷中 理矩 MTBトレイルビルド活動によるアウトドアフィールドへの地域愛着に関する研究
R4修 川島 才路 組織キャンプにおける指導経験が学⽣スタッフのライフスキルに及ぼす影響
R3修 小澤 孝亮 野外教育指導者に対する信頼感に影響を与える要因の検討 -集団登山プログラムを経験した高校生を対象として-
R3修 福島 暉人 自然体験活動の評価指標としての「自然観尺度」開発の試み
R3修 高橋 達己 野外教育を専門とする学生の学習動機と認識変容プロセス
R2修 前川 真生子 ⼦どもの⻑期キャンプ参加が⺟親の本来感に与える影響
R2修 小宮山 咲希 ⻘少年教育施設における⾃然体験活動の指導経験が教員の指導観に及ぼす影響
R1修 須々木俊介 キャンプ体験が大学生のストレス耐性に及ぼす影響
H29修 飯野亜耶奈 キャンプ体験が女子高校生のグループ志向に及ぼす影響
H29修 吉沢直 長野県白馬村におけるインバウンド・スキー観光の進展に伴う地域変容
H28修 新井洸真 「創造的階層」のアウトドア・アクティビティに対する価値意識
H28修 佐藤冬果 子ども時代の組織キャンプ経験に関する自伝的記憶
H27修 大友あかね 長期キャンプにおける課題を抱える児童生徒の本来感に関する研究
H26修 山川晃 1960年以降の朝日新聞におけるスキー場の開発と利用に関する報道の変遷
H25修 清水啓一 学校登山が中学生の地域愛着に及ぼす影響
H25修 加藤拓史 統合型キャンプが不登校児童生徒の自己イメージに与える影響-受容感との関連からの検討-
H24修 日比野功宜 自然体験活動の行政による支援事業の継続性に関する研究
H22修 藤岡良仁 青年対象キャンプにおけるキャンプ効果と感情について
H22修 林丈 樋口勘次郎の飛鳥山遠足についてー野外教育史における位置付けの検討ー
H22修 江越喜代竹 大学生野外教育ボランティアの特性に関する研究−市民的資質の観点からー
H21修 宮嶋壤司 大学生の野外スポーツ行動の規定要因に関する研究
H21修 寺中祥吾 長期冒険キャンプにおけるグループプロセスと個人変容との関連の検討ー自尊感情に及ぼすグループの影響に注目してー
H21修 佐藤寛之 ネイチャーゲームを活用した自然体験が幼児の生命概念に及ぼす影響
H21修 向後佑香 発達段階に応じたキャンプ効果の比較〜メタ分析を用いて〜
H21修 芦澤宏一 アウトドアスポーツにおける参加需要に関する一考察
H20修 齋藤壽彦 野外教育における地域資源の活用に関する一考察ー広域地方都市・浜松市を事例としてー
H20修 坂谷充 バックカントリースキーツアー実施団体における安全対策の現状と意識
H20修 小山諒 キャリア支援としてのPA体験を通した参加者のリーダーシップ獲得プロセスに関する研究
H19修 江川潤 民間野外教育活動団体におけるサービスマネジメントに関する将来予測研究
H19修 高橋茉生 ラフミラーの非行少年キャンプにおける治療的要因に関する研究ー援助の構造と内容からー
H19修 小田梓 不登校児の長期冒険キャンプ後の適応プロセス
H19修 井上望 小学校における自然体験活動についての研究ー宿泊学習の企画・運営に着目してー
H19修 早坂隆信 水辺活動を中心とした国立青少年教育施設の利用促進に関する研究
H18修 東山昌央 小学校低学年児童のキャンプ活動中における身体活動量と姿勢制御能力の変化
H18修 岡田成弘 少年期の組織キャンプにおけるSignificant Life Experiencesが成人後の環境行動に及ぼす影響
H17修 栗本宣和 冒険型イベント「海人丸Expedition2005」が与えるプロモーション効果
H17修 加藤耕己 A.S.E.体験が児童の他者からの受容感に及ぼす影響
H17修 喜多正裕 子どものスキーに対する親の期待とスキー学校の意識及び準備についてー小学生の子どもを持つ親を対象としてー
H17修 塚本江美 キャンプ体験が女子高校生の食意識に及ぼす影響
H17修 藤田大 キャンプカウンセラーの非言語的コミュニケーションスキルがキャンパーの共感性に及ぼす影響
H17修 中村春彦 フリークライミングのイメージに関する研究
H16修 丸山憲 キャンプ体験が女子高校生の感性に及ぼす影響
H16修 粟野友樹 長期継続型ディ・キャンプにおけるプログラムディレクターとキャンプカウンセラーのモチベーションに関する研究
H15修 箱守康之 セイリング競技におけるオプティミストセイラーの指導に関する調査研究
H15修 松村郁 キャンプ体験が参加児童の自然認識と感性に及ぼす影響
H15修 山本亮一 長期継続型デイ・キャンプが参加児童の社会的スキルに及ぼす影響
H15修 新田真之 野外研修プログラムがチーム効力感に及ぼす影響
H14修 堀出知里 不登校児の「他者との関係性」の展開に注目したキャンプ体験過程の事例研究;通年型キャンププログラムの実践から
H14修 上野明子 キャンプ参加の継続に関わる要因の検討;参加者とその保護者の観点から
H14修 伊原久美子 キャンプにおける冒険教育プログラムが小中学生のセルフエフィカシーに及ぼす影響
H14修 渡邉仁 キャンプ体験が女子高校生の自己概念に及ぼす効果
H14修 永井将史 長期継続型自然体験プログラムの評価に関する事例研究
H13修 土方圭 キャンプカウンセラーのソフトスキル評定尺度開発の試み
H13修 沈在玄 体験活動が参加児童の内発的動機づけに及ぼす影響について;自己価値・自己決定感・他者受容感の観点から
H13修 佐藤俊彦 キャンプにおける高機能自閉症児の社会性に関する事例研究
H13修 豊留雄二 キャンプに参加した女子高校生のストレスに関する研究
H13修 遠矢英憲 スクーバ・ダイビングにおけるダイバーの安全行動に対する認知について
H13修 松本英樹 プールでのスクーバダイビング体験における不安に関する研究
H12修 吉田充 スノーボードターンにおける足圧変化
H12修 富田有紀 キャンプ参加児童から見たキャンプカウンセラーの魅力の検討
H11修 蓬田高正 長期自然体験が児童の内発的動機づけに及ぼす影響
H11修 林綾子 アメリカにおける野外教育の指導法について;体験学習理論を中心に
H10修 松永太郎 キャンプ実習体験が女子高校生の友達づきあいに及ぼす影響
H10修 黒澤毅 キャンプ経験が児童・生徒のself-control に及ぼす影響
H10修 倉品康夫 大学ワンダーフォーゲル部体験がその後のレジャー享受能力に及ぼす影響
H8修 李北大 日本の戦後文教政策から見た野外教育の変遷
H8修 李東俊 スクーバ・ダイビングにおける不安の構造と変化に関する研究
H8修 高橋仁大 キャンプカウンセラー体験が自己効力と自己概念に及ぼす影響
H8修 川端雅人 知的障害児キャンプにおける保護者の期待と不安
H8修 吉丸賢次 キャンプにおける児童の自己意識の変容
H8修 片山貞実 キャンプカウンセラーのバーンアウト傾向とソーシャルサポートの関連
H7修 張本文昭 キャンプにおける自己概念変容とその要因の検討
H7修 永嶋秀敏 スクーバダイビングにおける不安に関する研究
H6修 渋谷健治 キャンプが児童の感性的自然認識、イメージ、態度に及ぼす効果
H6修 岡村泰斗 キャンプにおける環境教育プログラムが小中学生の自然に対する態度と知識に及ぼす効果
H6修 関智子 キャンプカウンセラーの性差に関する研究;特に性役割を中心に
H5修 多田聡 キャンパーに及ぼすカウンセラーの潜在的影響力
H5修 高村直成 パラレルターン習得過程における足裏感覚を重視したスキー指導に関する研究
H5修 近藤剛 キャンプ経験が参加児童の共感に及ぼす影響
H4修 柳田悦子 Outward Bound School Programの教育的効果に関する一考察
H4修 布目靖則 キャンプ経験が幼児の自己制御機能に及ぼす影響
H3修 福島邦男 中高年者の登山時生理的応答
H3修 宍戸和行 スキー初心者児童の指導に関するバイオメカニクス的研究
H3修 千足耕一 スクーバ・ダイビングにおける活動継続パターンとその規定要因に関する研究
H2修 関根章文 キャンプ経験が児童のGeneral Self-EfficacyとLocus of Controlに及ぼす影響
H2修 有坂正 キャンプ集団における登校拒否中学生の社会性の比較
H2修 山下達也 フロンティア・アドベンチャー事業における集団の雰囲気と自己概念の発達
63修 坂本昭裕 スキー回転競技におけるターンの分析;ポール通過時の内腕・外腕動作の比較
63修 石川国広 登校拒否中学生に対するアドベンチャーキャンプに関する研究
63修 佐藤知行 クライマーの動機とフロー経験に関する研究
63修 小林直樹 わが国の野外教育における指導者養成についての研究
61修 和田智 自然と人間の関係についての野外教育からの考察
61修 陳皆栄 台湾の小学校における校外教育活動の現状と問題点
61修 佐橋由美 アメリカ合衆国における野外教育の成立と発展に関する研究
60修 古屋顕一 自然教育論の展開;これからの野外教育のあり方について
60修 中野友博 ボランティア野外活動指導者の安全管理とその責任についての研究
60修 滝深徹 教師からみた自然教室の効果に関する研究
60修 遠藤浩 キャンプの危機場面におけるリーダーシップの変容
59修 牛木真紀 スキーの抜重動作からみた荷重変動に関する実験的研究
59修 平田裕一 アメリカにおける非行対策としてのOUTDOOR PROGRAMに関する研究
58修 村上利栄 スキー事故とその責任に関する研究;法的責任を中心にして
58修 仲野寛 大正新教育運動と野外教育に関する研究;特に校外教授と野外教育の関係を中心に
58修 高見彰 野外レクリエーション行動の予測に関する調査研究
58修 清水雅己 小学校における野外教育とカリキュラムに関する研究
57修 松田誠一 キャンパーの自主性育成に関する研究
57修 竹谷和之 野外活動における事故と法的責任に関する研究;日・米の事故事例を中心に
57修 久保田康雄 キャンプにおける高学年児童の向社会的行動の分析
56修 吉田邦子 野外教育とデューイの思想
56修 山本悟 キャンプ活動時における幼児の心拍数変動
56修 平野吉直 キャンプにおけるカウンセラートレーニングに関する研究
56修 外川重信 ローラースキーを用いたクロスカントリースキーの指導について
56修 金子和正 雪上キャンプにおける睡眠中の皮膚温変動に関する研究
56修 浦田憲二 パラレルターンの技術の習得に及ぼすイメージ・トレーニングの効果について
55修 山下和雄 児童を対象にしたヨット指導の研究;特に沈の脅威を中心に
55修 諸澄敏之 夏山登山者の登山意識に関する研究
55修 中島一郎 キャンプの治療的効果について;登校拒否児を中心として
55修 神崎清一 野外教育の効果について;特に自然に対する興味・知識・イメージの変化について
55修 影山義光 キャンプ・カウンセラーのリーダーシップについて;特に言語行動を中心として
54修 井村仁 冒険キャンプ経験が中学生に及ぼす心理的影響に関する研究;特に自己概念と不安を中心として
54修 倉本満枝 キャンプにおける児童のリーダーシップの行動の変容とリーダーの個人的特性に関する研究
54修 日高正明 野外教育における指導法に関する研究;イメージ学習の導入について
53修 師岡文男 20年後の小・中学校における野外教育;デルファイ調査による将来予測
52修 星野敏男 キャンプ指導における社会的原始図の利用に関する研究
52修 原田宗彦 オーガナイズドキャンプにおける小集団の凝集性に関する研究

博士論文題目一覧

年度

氏名

論文題目

R3博 吉松 梓 長期冒険キャンプが青年期前期の身体性に及ぼす影響
R2博 佐藤 冬果 Self-authorship の育成に向けた野外運動を教材とした⼤学体育に関する研究
H30博 岡田成弘 キャンプが小中学生の自然に対する態度に及ぼす影響-遠征活動と自然へのアタッチメントを感じる体験に着目して-
H16博 堀出知里 通年型冒険キャンププログラムが不登校児の心理・社会的変化に及ぼす影響
H11博 岡村泰斗 キャンプにおける環境教育・冒険教育プログラムが小中学生の自然に対する態度に及ぼす効果